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アナログ営業マン野村がわかりやすく伝えるWEBマーケティング その0

こんにちは、営業職の野村です。
WEBの世界って、日々目まぐるしく変動していますね。

一昔前なら、
単にHPがあれば良いという時代でしたが、
デザイン性、そこに盛り込むべき情報の有益性、
SEO対策が叫ばれるようになり、
更には来訪したユーザー目線での使い易さや、
運営元が求める効果性の高低が、サイトの評価に繋がる様になってきました。

この変化は、WEBがビジネス上重要であると認識されているからで、
今後もその傾向はより強くなってゆくと思われます。
そして、そこで叫ばれているのが、WEBマーケティングの重要性です。

私は営業職として、
制作と、お客様の要望を具現化する橋渡しという役割の目線で、
WEBマーケティングをかみ砕いてみようと思います。
私同様アナログの感覚の方々にとっての、参考になりましたら幸いです。

◎その0. マーケティングとは

でもその前に、
今回は前段として、マーケティングとは何かを整理しておきます。

辞書で調べると、
マーケティングについてだいたいこんな事が書いてあります。

「顧客ニーズを的確につかみ、
製品計画を立て、最も有利な販売経路を選び、
販売促進努力により、需要の増加と新たな市場開発を図る企業の諸活動」

簡単に言えば、
売り込まなくても物が売れるようにする事、その仕組み作りです。

モノを作っても、
・使い方がわかりにくい
・価格が高いのか安いのか、お買い得なのかわからない
・誰の目にも触れられずに倉庫に眠ったまま
こんな商品では、売れませんよね。

例えば貴方がお客様から、この商品を売りたいと相談されたらどうやって売れる様にしますか?
「物が売れる流れを作る活動」が必要ですね。

更に今の時代、
世の中の流れも考えないといけません。

時代の変化→市場の成熟→モノ・情報が溢れている→競合との差別化が必要
競合と比較して、「この分野」「この領域」ならはっきりと「良い」「優れている」という特徴が必要です

でも、お客様は、
はっきり答えを持っていない、もしくは気付いていないケースが多いですよね。

マーケティングは、
その特徴を見つける為の手法と言えますね。

顧客は誰か(Customers)、
競争相手は誰か(Competitors)、
自社はどんな状態か(Company)
の3つのCから始め、
優先順位とポジショニングを決め、
何を(Product)、
どのような価格で(Price)、
どこで(Place)、
どのような販売促進(Promotion)で行うかを組み合わせる(いわゆる4P)。
優先順位(ターゲット)とポジショニングはマーケティング戦略、
4つのPはマーケティングの戦術としています。

例えば3Cですとこんな風に落とし込んでゆきます。
◎顧客は誰か?
・性別
・年齢
・職業
・収入
・家族構成
・居住地域
・生活スタイル
・性格
・嗜好
などなど

◎競争相手は?
・同業、異業だけど同じニーズで求められている商品、業界 
・寡占度
・強み、弱み
・参入障壁
などなど

◎自社は?
・技術力
・販売力
・ブランド
・売り上げ
・シェア
・人財/人的スキル
などなど

基本的には、
必要な項目を細分化して分析し、目的に向けて施策を最適化する、
その為に上記キーワードを使用するわけですね。
これらの情報は、今後も必要な事ですので、記しておきました。

次回は、
いよいよWEBマーケティングについてお話してゆきます。

読んでいただき、ありがとうございました。

野村

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