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グラフィックスタイル(テキストエフェクト)を駆使して、作業を時間短縮しよう

イラストレーターやフォトショップにはたくさんの便利な機能が備わっていますが、すべてを熟知し使いこなせているデザイナーはなかなかいないのではないでしょうか?
今回はそんな便利な機能の中のひとつ、グラフィックスタイルをご紹介します。

グラフィックスタイルとは?

グラフィックスタイルとは、再利用可能なアピアランス属性のセットです。グラフィックスタイルを使用すると、オブジェクトのアピアランスをすばやく変更できます。例えば、オブジェクトの塗りと線のカラーの変更、透明度の変更、効果の適用を一度に行うことができます。グラフィックスタイルを使用して適用したすべての変更は、完全に元に戻すことができます。(Adobeガイド参照)

グラフィックスタイルを使ってみると…

タイトルなどの作り込みには時間がかかりますが、予め用意したグラフィックスタイルを使用すれば設定を適応させるだけで、店頭で使えるようなポップやオシャレなロゴまで制作可能です。

反映のイメージ図

アピアランスで出来ているためアウトラインをする必要はなく、急なテキスト修正が発生した場合も打ち変えることができます。ライブラリへの登録も可能なので、集めたグラフィックスタイルは登録しておくとすぐに使えて便利です。
有料のものが多いですが、下記のようにフリーで配布しているサイトもいくつかあるため、一度調べてみることをオススメします。(グラフィックスタイルは「テキストエフェクト」と呼ばれることもあります)

グラフィックスタイルサンプル

参照元
http://graphicburger.com/3-illustrator-vintage-text-effects/
http://graphicburger.com/retro-text-effect-2/
https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=874071&word=&selected_format=e

Author : オブセ

営業が教える!
エクセル作業を楽にする方法Vol.1

—繰り返し作業/不要素消去を1アクションで済ませる方法—

「この入力面倒くさい……」
「もっと楽に処理できないの?」

人を楽にさせるために作られたコンピュータなのに、
入力処理で苦労して時間を浪費するこの矛盾、
ちょっとの工夫で解消できます。

もっぱらエクセルを多用している営業の私がお教えする小技です。
以下にちょっとご紹介します。

1:繰り返す作業を楽にする方法

例えば、同じデータを複数箇所に貼り付ける際に、

・右クリックで「貼り付け」を選ぶ
 ないしは、
・CTL + Vで貼り付け

というケース多いですね。

解決

同じ動作の繰り返しならば、
「F4」キー一つで済みます。
動作の手数、時間が減ります。

これは、エクセルだけでなく、ワードでも可能な処理です。

2:数字と文字が混在したセルの、不必要なデータのみを「まとめて」削除する方法

たとえば、数字と文字データが入っているセル内の、数字の合計を出したい時。
こんな感じでしょうか。

excel_1

合計を出すためには、
セル内の“円”が邪魔ですね。
どうやって“円”を消しましょう?

一つ一つセルを選択して“円”を消去してゆくのも面倒ですし、
この表より多いデータ量でもそんな処理をしていたら、時間が途方も無くかかりますよね。

解決

”円”を消したいセルを選択して、
ホーム
⇒「検索と選択」をクリック

excel_2

⇒検索する文字列に“円”を入力、置き換えする文字列は空欄のまま
つまり、“円”を空欄に置き換えると指示するわけです!

excel_3

こうすれば、
一発で文字データは消去されます!

excel_4

あとは範囲を指定して合計を出すだけです。

ひと工夫で作業は楽になります

如何でしたでしょうか?
ほんのひと工夫するだけで、
これまで大変だった入力業務の時間が軽減できます。
ご参考下さい。

次回も、知って得するエクセルの手間削減情報を配信する予定です。
ご期待下さい。

Author : 野村

PhotoshopデータがiPhoneから確認できる、
Adobe Preview CCが便利!

モバイルデザインを制作する際、パソコンからだけでなく、
スマートフォン・タブレット端末からの確認も必要になっています。
実機でのデザインの確認がしたくても、デザインデータを1枚のカンプへ書き出して、
サーバーへアップしたり、メールで送ったり、クラウドへアップしてから
スマートフォンで表示させて確認をしていました。
「デザイン制作」→「デザインの書き出し」→「スマートフォンへ転送」と
確認までがとても手間だと思います。

Adobe Preview CCを使えば書き出す手間がいらない!

Adobe Preview CCとは…?
今開いているPhotoshopデータをiPhoneからリアルタイムでプレビューできる
iOSアプリケーションです。
PhotoshopCC2015からついている機能のデバイスプレビューと
Adobe Preview CCを使用することで、リアルタイムでのデザイン確認ができます。

使用するメリット

Photoshopの入ったパソコンと同じWi-fi経由、またはUSB接続で、
複数のiOSデバイスからPhotohopデータのプレビューが可能です。
iPheneだけでなく、iPadからも確認ができます。

また、アートボードで作成したデザインにも対応しており、
デバイスのサイズに合った、デザインを表示します。

※2017年10月現在、androidには対応していないようです。

PhotoshopデータをiPhoneで確認する方法

Adobe Preview CCの使い方について説明します。
STEP①Adobe Preview CCのアプリをiPhoneにダウンロードし起動すると、
ログイン画面になるので「サインイン」をタップしてください。
STEP②Photoshopで使用しているメールアドレス・パスワードを入力してください。
STEP③の画面が表示されれば、アプリでの設定は完了です。

Adobe Preview CCはこちらから
https://itunes.apple.com/jp/app/adobe-preview-cc/id973272286?mt=8

アプリ起動→サインイン→サインイン成功でアプリの設定は完了

次にPhotoshop 側での設定をします。
STEP①デザインを制作している場合は、念のため保存を行ってから、
画面上部の「ウィンドウ」画面を開いてください。

画面上部のウィンドウを選択

STEP②メニューがプルダウンで表示されるので「Device Preview」をクリックします。

Device Previewを選択

STEP③「Device Preview」のボックス上でPhotoshop画面と接続されたiPhone名が表示されます。
これで全ての設定が完了しました。

Photoshopの設定が完了。画面に接続されたiPhone名が表示されます。

パソコン・iPhone・iPadで表示された画面になります。

使ってみた感想

実際にiPhone・iPadともに使用してみた感想としては、
作業するために複数ページ開いていることが多いのですが、
今開いているデータを反映するので、タブで切り替えると表示も切り替わります。
スマートフォン・タブレットデザインを制作の際、
データごとに「書き出す」必要なく、手元にデバイスを置いて、
デザインの確認ができるので、使って損はないと思います。

Author : Webデザイナー U

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